ユニケージ開発手法 技能検定に合格したエンジニアをユニケージエンジニアと呼んでいる。ユニケージエンジニアはユニケージ開発手法を一定レベルで習得していることを示すものとなる。当サイトUEC - usp engineers' communityはユニケージエンジニア向けのコミュニティサイトである。
ユニケージエンジニアには次の4つの級がある※1。
ユニケージ開発手法 技能検定およびユニケージ開発手法 教育講座についてはそれぞれ説明ページを用意してあるのでそちらを参照のこと。
※1 2012年7月から始まる教育講座に合わせて、従来の「ユニケージ認定エンジニア」は「ユニケージエンジニア」と名称を変更。「ユニケージ認定エンジニア」にはユニケージコマンドエンジニア(コマンド入門)、ユニケージアプリケーションエンジニアレベルI(帳票)、ユニケージアプリケーションエンジニアレベルII(Webアプリ)という3種の区分が用意されていたが、「ユニケージエンジニア」では新しく4つの級分けへ変更とした。完全に対応するものではないが、ユニケージコマンドエンジニア(コマンド入門)は3級、ユニケージアプリケーションエンジニアレベルI(帳票)は2級、ユニケージアプリケーションエンジニアレベルII(Webアプリ)は1級に相当する。
※ ユニケージはユニバーサル・シェル・プログラミング研究所の登録商標。
※ usp Tukubaiはユニバーサル・シェル・プログラミング研究所の登録商標。