USP MAGAZINE 2014 April vol.12
- 【新連載】「シェル芸に効く」AWK処方箋
- AWKの活用法を、初級者向けから上級者向けまで徹底的に例示!これでUSP友の会の「シェル芸勉強会」も怖くない?
- 【新装刊記念対談】「東京」的なものに染まり過ぎない生き方とは・前編
- 都会を離れ、徳島県南東に本社を移し、活躍するIT企業がある。そこにはどんな狙いがあったのか? トップ対談を通して、込められ真意を探る。
- 【新連載】ユニケージ開発手法 コードレビュー
- まだまだ謎の多い「ユニケージ開発手法」。日常的にこの手法を実践しているエンジニアが、その手法を、コードと共に繙いてゆく。
- 未来に活きる!現場で使える データモデリング #2
- データを分かり易くすることこそデータモデリングの使命。今回は、「サブタイプ構造」マスタとそうでないマスタを例に分かり易さを検証する。
- 【新連載】金融システムにおけるUNIXの歩み
- 現在の金融システムの基盤を支えているのは言うまでも無くUNIX系OSである。いかにしてその地位を築いたのか。金融業界22年のエンジニアが語る。
- すずきひろのぶ スズラボ通信 No.4
- 人間、締め切りが無ければ何もしない!(←編集部注:あぁ耳の痛いお言葉)そんなあなたに、工程管理を支援してくれる強い味方"Redmine"をご紹介。
- 【新連載】教えて先輩 サーバー運用お助けTips
- 本誌Vol.0で、北朝鮮謹製OSをユル~くレビューしたアノ著者がここに復活!今度は頼れる先輩に扮して、Linuxサーバーの運用をやさしくレクチャー。
- 今私たちは何を学ぶべきか~人間とコンピュータの可能性 #12
- 「人間とコンピュータの可能性」と題し、今回からは技術者に求められる技術以外の能力について考えていく。初回はコミュニケーションについて。
- 漢のUNIX 第九回
- OSの今の状態をどれだけ知っているか? ロードアベレージ、メモリ使用状況、キャッシュの使用状況。今回はこの3つの見方と見どころを考える。
- 中小企業手作りIT化奮戦記 第10回
- 小さな会社の情報システム部門のIT戦士が今日もシステム構築に奮闘する。今回のテーマは「床下のラビリンス」。LANの勉強と管理はとても大事だぞ。
- 【新連載】りゅうちの工作員日記 #1
- 「電子工作に興味はあるけど、どうやればいいんだろう?」な人は必読!他の電子工作記事では当たり前の事として説明されない基礎の基礎から解説。
- 【新連載】IPv6時代を体感しよう! #1
- IPv4が枯渇した今、エンジニアは早めにIPv6の経験を積み上げるべきだ。まずはIPv4/v6を取り巻く現状の把握と、サーバーサイドでの利用方法から。
- 【新連載】シェル芸勉強会後追い企画 Haskellでやってはいかんのか? #1
- 最近「シェル芸勉強会」でエンジニア界にブームを巻き起こした火付け人、USP友の会カイチョーが、アレなノリでシェル芸過去問を振り返っていく!
- 【新連載】エクストリームエンジニア #1
- 某ITメディア(あれ、某の意味がないぞ)のアイドル的存在太田智美が、スゴい人にエクストリームインタビュー! た、滝行って…一体何してんの!?
- UNIXネイティブの電子工作塾 第4講「今後を支えるしくみを整備」
- 新装刊に合わせ、本連載も電子工作『術』にマイナーチェンジ。まずは、RaspberryPiの入出力を超便利にする太陽神(?)「マジックケーブル」を紹介。
- 【新連載】ハッカソン交遊録~山男のつぶやき~ #1
- ソフト・ハードは職場やネットの上だけで作られているんじゃない! ハッカソンでも作られているんだ! ということで各種ハッカソンよもやま話だ!
- シェルスクリプト大喜利 第十一回
- 日本唯一のシェルスクリプトお題投稿・品評コーナー。ソチオリンピック開催記念ということで、回転競技が行われたらしいぞ。何だそりゃ?
※ ユニケージはユニバーサル・シェル・プログラミング研究所の登録商標。