USP MAGAZINE 2014 June vol.14
- プロフェッショナル達の素顔 神田京子さんに訊く、真打の話芸
- 技術者の生き方を学ぶべきは技術者のみにあらず。古典芸能「講談」の真打、神田京子さんに訊いた。「技術を蓄える喜びと、磨いて磨いて削る喜び」
- 漢のUNIX 第十一回
- ファイルシステム“UFS”を更に深く探る。newfsでブロックサイズを自分で指定してフォーマットしたりすると、性能はどう変化するのか、検証する。
- シェル芸勉強会後追い企画 Haskellでやってはいかんのか? #3
- シェル芸勉強会の火付け人の富山のブラックエンジェル上田氏が贈るHaskell講座。今日のお題は/etc/passwdの解析。Haskellでの鮮やかな別解に注目。
- ユニケージ開発手法 コードレビュー #3
- シェルスクリプトメインのシステム開発をするユニケージ開発手法連載3回目。アクセスが集中する決算期等を上手に捌く「常駐型シェルスクリプト」の紹介。
- 中小企業手作りIT化奮戦記 #11
- 社内のIT化ニーズを受け、今日も戦う企業戦士の物語(実話)。ホームページは会社の顔。しかし、技術・見栄えよりも大事なことをまず忘れてはならない。
- すずきひろのぶ スズラボ通信 No.6
- DoSやDDosは決定打となる対策のない厄介な攻撃の一つ。しかしその傾向をよく観察すれば、やれる対策もある。今回はiptablesを使ってできる対策を紹介。
- 今私たちは何を学ぶべきか~人間とコンピュータの可能性 #14
- 本日のテーマは音楽。演奏が成立する条件とは何であろうか。これを考えていくと、ソフトウェアの共同開発にも役立つ概念が見えてくる。
- 【新連載】法林浩之のFIGHTING TALKS
- 自らの半生をITイベントに捧げ、IT業界における「闘う男」として有名な法林浩之が、あまり語られることのない舞台裏を今語り始めた。
- 組織文化を変える汗と涙の物語 アジャイル改善塾 #2
- 社員教育は充実している。顧客の声を聞く制度もしっかりある。なのに現場の行動はちっとも改善されない。そこでまずトヨタのやり方を学ぶことにした。
- 縁の木、育てよう #2
- IT系広告営業からコーヒー屋へ転身した著者が贈るリレーインタビュー連載。本日はOSCを10年続けている宮原徹さんに、その長続きの秘訣を伺いました。
- りゅうちの工作員日記 #3
- 電子工作を教わってこなかった人でも安心の電子工作入門講座。今日は、抵抗、トランジスタ、スイッチについてその種類と特性を解説。
- 「シェル芸に効く」AWK処方箋 #3
- テキストを行単位、列単位に分けて解釈・処理するならまさにAWKの出番。前回の行単位に続き、今回は列(フィールド)単位の処理を、基本から解説。
- 教えて先輩 サーバー運用お助けTips #2
- 普段サーバー運用ってどうやってますか? GUI派、それともCUI派?今日はCUI派の本気「ワンライナー」の実力を遺憾無く発揮するぞ。
- エクストリームエンジニア #3
- サラリーマンの聖地、新橋でターゲットに合流。今日も疲れ様でした~。かんぱーい! そんな二人の目の前にナゾのジャポニカ学習帳が!?
- 未来に活きる!現場で使える! データモデリング #4
- 今日考えるデータは受注、仕入、出荷、入荷などの「イベント系」モデル。これらにおいては「順序」と「多重度」という概念が重要になる……
- ユニケージエンジニアの作法 第十回
- 「分けることは、分かること」。「分」という文字は本質をよく表している。データのテーブルも同じだ。横長なテーブルは分けた方が分かりやすくなる。
- IPv6新時代を体感しよう! #2
- 「習うより慣れろ」IPv6も体験してみなくちゃ始まらない。お家で、スマホでIPv6回線に繋ぐ方法を手取り足取り解説するぞ。さぁ、カメを躍らそう。
※ ユニケージはユニバーサル・シェル・プログラミング研究所の登録商標。